かぶ繋がり？？

先日、知人へのお土産でもと思い

干し芋の売上高が日本一と大評判の

「 JA長砂直売所」へ行ってきました。

朝９時頃でしたが早くもお客さんでいっぱい！

予想通り様々なブランドの干し芋が

所狭しと並んでおり〜ビックリ！？

近くには生産農家さんもおられ

選び方をあれこれと説明してくれました。

サツマイモは、天ぷらや焼き芋にしたら

さぞかし美味しいことでしょう。

そんな中、私が目を奪われたのはこちら。

色鮮やかな「赤かぶ」でした〜！！

帰宅後、取り出してみたら

すぐにでも絵に描きたくなるような美しさ！

 

あらら〜待てよ？

そう言えば昔こんなの描いたことがあったよね？

見つかりました〜！少し種類が異なりますが

この頃も同じ思いでスケッチしてたんですねえ。

好奇心だけは昔と変わっておりませんでした。

赤いのを見ると興奮するのは牛さんと同じかも？

ところで我が家にはこんな小皿も。

かつて、ノン・ブラックの即売会で

陶芸部の会員さんから購入したもの。

この皿にかぶの酢漬けなんか載せたら

面白いでしょうね？

ついでに村上春樹さんの短編集の表紙には

こんな「白かぶ」が描かれておりました〜！

ということで今回は「かぶ繋がり」でした。

今日も暖かいので庭に出てみると

ついにクリスマスローズが開花しておりました〜！

これからもっと賑やかに咲き揃うことでしょ！！

この後は「ミモザ」の開花が楽しみ。

苗を鉢植えしてから２年目。

昨年は全く花芽が出なかったので今年こそ

黄色い小花が咲いてくれたら嬉しいなあ。

金曜日はカレーの日？？

今日の朝食には買い貯めておいた

こだわりのレトルトカレーが登場！

今回は「よこすか海軍カレー」(右)と

「100時間カレーのバター・チキンカレー」を

味見してみることに。

こちらはチャコさんが選んだ

鮮やか色の「バター・チキンカレー」ですが

何だか味にクセがあるとか？で不評でした。

私が選んだ「海軍カレー」はビーフ入りで

甘口なのに後から辛さを感じる逸品！！

海軍ならぬ海上自衛隊では

今でも毎週金曜日を「カレーの日」として

隊員食堂には海軍カレーが登場し

大人気メニューだそうです。

カレーを食べて華麗な気分？になったところで

海浜公園へ6000歩ウォーキングに。

いつもの西口でなく南口ゲートから入って

「香りの谷」方面へと向かいます。

童話の世界に出てくるような

可愛い木の橋を渡ると・・

欄干にいくつも函が設けられているので

何かな？と思ってフタを開けてみると・・

それぞれの箱の中には

ボランティアさん達が草花や実などで

創作したフラワーアレンジ作品が入っており

一個ずつ覗いていくと

まるでミニギャラリーみたいな感じも。

カレーの日に相応しく

カレーの匂いのする不思議なハーブ

「カレープラント」との出合いも。(^ ^)

寒い時期なので期待していなかったのですが

結構色んな花や実が競っておりました。

グラスハウス前から見る大海原は

白い雲が漂っていて何とも寒そう！

一回りして元の南口ゲートに戻ってきました。

メタセコイヤの並木は紅葉が終わり

路上は美しい黄金色の落ち葉で覆われて

どこか西洋的な景色でした。

さ〜てSONO仲間展準備の続きをやらないと。

でもその前に〜油絵大作の続きが先？？

カキ喰えば ノドが鳴るなり 大洗？

今日は二人ともオフなので

たまには「うどん吉Bay」へ行こうか

と思いきや〜残念ながら

月・火曜日は休業日でした。

なのでグルメ作戦？を大幅変更し

思い切って大洗町の「カキ小屋」へ。

久しぶりに行ってみれば

普段は県外客でごった返す人気の店も

平日なので、ガラ空きでよかった。

一個400円もする大ぶりの殻付き牡蠣を

4個ゲットし、蒸して頂くことに。

蒸し上がるまでの間

お得な「カキフライ定食」を別注文して舌鼓！

何という美味しさ！！

思わず喉が鳴ってしまいそう！？

蒸し上がった大ぶりの牡蠣がこちら。

殻をこじ開けるのが難しいので

店員さんに手伝って貰いました。

レモンと醤油を少量かけて牡蠣の旨味を

存分に味わい尽くして幸せ気分！！

“亜鉛”がたっぷり摂れたかなあ？

それにしても今日は曇り空なのに

暖かい南風が吹くという不思議なお天気。

近くの大洗漁港に来てみると

セリも終わり、ひっそりとしていました。

最近は次第に食欲が増してきて

食べたいと思う物が

美味しく食べられるようになりました。

そのせいか、体重低下も底打ちになってきた

ような気がします。

ボージョレヌーヴォ〜で贅沢気分！

昨日は終日、交流センター勤務で

頑張り過ぎちゃたせいか

すっかり疲れちゃって幾分だるい感じも。

なので今日はご褒美の完全オフ日に！！

日の当たる窓辺では、カクタスのつぼみが

一斉に紅く膨らんできて満艦飾状態。

クリスマスには良い感じに開花しそう。

それにしても最近のチャコさんは

頂き物が多過ぎます〜！

ご近所さんにもお裾分けしないと。

午前中、那珂湊の菩提寺に用事があったので

ついでに鳥惣精肉店にも立ち寄って

激ウマの”那珂湊コロッケ”や”メンチ”など

グルメなお惣菜を買いまくり！

ご褒美ランチは2階からの見晴らしが良い

海鮮レストラン「ヤマサ」さんで。

オーダーした「ミックスフライ・セット」は

抜群の美味しさで〜もう大満足！！

そう言えば最近は

美味しさを感じる事が多くなりました。

少しずつ味覚障害が治ってきたので

体重の右肩下がり防止に役立ってるのかも。

そして今日は〜１１月の第３木曜日！？

と言えば「ボージョレ・ヌーボー」の解禁日！

我が家でも行きつけの「酒のやまや」さんに

ひと月前から予約しておいた赤と白のワインを

受け取ってきました。

これまでボージョレには

「赤」しかないのかと思っていたら

なんと〜「白」もあったので両方ゲット！

そんなわけで今宵は稼いできた食材？を

ワンプレートに並べて

ボージョレヌーボを楽しみました。

ボージョレっていつもなら

味がイマイチでガッカリの年もあるんですが

今年の「赤」は味に深みがあって

と〜ても美味しくて感動しました。

未体験の「白」は一体どんな味かなあ？

今日はしっかりグルメしちゃいました。

酒列磯前神社界隈の遺跡巡り

スケッチ紀行だけでは物足りないので

私の大好きな歴史絡みで

神社周辺の遺跡を探ってみました。

まずは酒列神社参道の石垣から。

古木の生い茂る長い参道の両側には

大谷石作りの石垣(土留め)が長く続いており

これらは明治期に多くの熱心な氏子たちの

寄進で作られたようです。

石垣の合間には寄進者の名前を刻んだ

石板が何十枚も嵌め込まれており

これらを見て歩くだけでも心惹かれます。

そんな中、征露(ロシア征覇)記念に

石垣を寄進した旨の石板も何枚かあり

興味を惹かれました。

今でこそ隣国・ウクライナをいじめている

ロシアですが、明治期には日露戦争として

帝政ロシアが誇るバルチック艦隊の襲来で

日本も国家の浮沈を賭けた時期がありました。

なので個人的にはウクライナが

同胞のように思えてなりません。

石垣の末端には「天保五年・・前濱村」の

年号が刻まれた古い石柱も現存しており

同神社の由緒が偲ばれます。

神社を抜け、グーグルマップを頼りに

周辺の歴史スポットを訪ねてみました。

　先ずは小中一貫校「美ノ浜学園」の新設に伴い

廃校となった「磯崎小学校」から。

一帯は古代からの遺跡の宝庫ですが

またまた新しい遺跡が誕生した感じです。

さらに道路に沿って進むと

畑や空き地の中にも古墳の痕跡が！

こちらのは生活道路の整備に伴い

邪魔になる古墳を発掘調査したようで

ビニールシートで覆われておりました。

そして今回の目玉「赤坂稲荷神社」に到着！

ここは大きな円墳の頂上に朱塗りの

社殿が鎮座しているのですが

先の大震災で崩落の恐れがあるためか

入口の鳥居はロープで通せんぼしてあり

残念ながら中には入れませんでした。

以前調査した時は

墳丘を巡る参道の途中に古墳の石室内が

拝めるような覗き穴があったのですが・・。

諦めきれずに墳丘を迂回して

よじ登ってみようと試みましたが

急勾配過ぎて半病人の私には無理でした。

マップによればその先には

「稲荷大明神」という鳥居マークがあったので

行ってみましたがどこにも祠は見当たらず？

多分この辺りの草原の中にある植え込みと

一本の木立辺りが同神社の跡地かと思われます。

帰り道、住宅街の一角にある霊地？

「無縁仏有縁神碑」を訪ねてみました。

中央の大きい石碑を中心に様々な種類の

石碑や供養塔が乱立しており不気味な感じも。

由緒によれば〜

見晴らしの良い「海老磯台」を

別荘地にするために整地したところ

付近の古墳から大量の人骨が出土したので

これを一箇所にまとめて埋葬供養し

昭和6年にこの碑が建てられたそうな。

碑文書はカッパの絵で有名な

小川芋銭(うせん)が書いたそうです。

それにしてもこの辺りが

如何に古墳が多かったかを物語っています。

ぐる〜っと回って

「いそざき温泉・ニュー白亜紀」に

戻ってきましたが、こちらにも駐車場の一角に

真新しいお地蔵様と慰霊碑が！

この一帯にも小規模な古墳が数多くあり

「ニュー白亜紀」を建設する際に多数の人骨が

出土したことから無縁供養をすることに。

幸いにも破壊を免れた古墳のある一帯は

小公園となっており、真っ赤な彼岸花が

気の毒な古代人たちを供養しておりました。

さらに目を海側に転ずれば

初点灯から今年で70年を迎えた

磯崎灯台の凛々しい姿も。

70年記念に敷地内は小公園として一般開放。

ベンチも設けられ、見晴らしの良い高台からは

白亜紀層の海岸や常陸那珂港が一望できます。

好奇心の赴くままに歩き回ったら

久々に8000歩をクリア〜！！

なのでご褒美に「100時間カレー」で

季節限定「贅沢きのこカレー」を頂きました。

そんなわけでSONOの”知的徘徊”はおしまい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

「那珂湊コロッケ」が激うま〜！！

昨日実行した〜

“血圧150台でテスト徘徊”〜の締め括りとして

那珂湊の鳥惣(とりそう)精肉店へ

立ち寄ってみました。

那珂湊旧市街地の大通りからワンブロック

入った角地に立っており専用の駐車場も。

ここは常陸牛を取扱う老舗の肉屋さんですが

人気の「那珂湊コロッケ・メンチ」を販売する

店としても有名で、かつて私が某地域情報誌の

リポーターをやっていた時に

何度か取材させて頂いたことがあります。

店内奥の厨房では4代目オーナーを中心に

美人女将やスタッフさんが総出で

常陸牛の加工に取組んでいる最中でした。

久しぶりの来店なので懐かしさのあまり

オーナー夫妻にご挨拶したら

満面の笑顔で喜んで下さいました。

覚えていてくれたので嬉しい！

名物の「那珂湊コロッケ」を買おうと思ったら

あらら、もう売れ切れ〜？

なので6個分を揚げて貰うことに。

「那珂湊街中巡り」マップにも載っているので

散歩の途中で立ち寄って食べ歩きする

若者たちからも大好評の特製コロッケは

一個108円という手軽さ。

テレビやマスコミの取材もちょくちょく

受けているそうで某タレントの色紙も。

隣のショーケースには

様々なお惣菜が並んでいて

あれもこれもと手が出てしまいそう！

なので付け合わせにポテトサラダもゲット。

200グラム260円でした。

反対側には焼き鳥の販売コーナーもあります。

コロッケの外側は荒めのパン粉で覆われた

如何にも浜っこの街・那珂湊ならではの

男気たっぷりの風貌です。(^^)

早速夕飯にポテトサラダと共に登場！

ポクポクのジャガイモと牛挽肉が入っていて

これがなんとも言えない美味しさ！

口の肥えたチャコさんも大絶賛でした〜！！

たかがコロッケ！されどコロッケ！！

一度食べたら病みつきになりそうな

元祖「那珂湊コロッケ」でした。

『鳥惣精肉店」ひたちなか市湊泉町2-20

029-263-4147  月曜日休業

いつもの所へ気晴らしに

GWも最終日となりましたが

良いお天気なのでじっとしておられず

朝飯抜きで、定番の「鵜の岬」まで

海岸線断崖ルートをドライブすることに。

国民宿舎付属レストランのオープン11時前に

到着したら、早くも20名近い利用者さんが

待機しているほどの人気ぶり。

今回は、”土日祝日限定”で

さらに一日10食限定という”ダブル限定”の

海鮮丼(@2000円也)を注文してみたら

芸術的なお作りの海鮮丼が

ド・ド〜〜ンと到着！！

夢のようなブランチを堪能できました。

圧巻の食後は

ホテルのロビーでしばし寛いでから

ふと思いついて売店で鯉のエサを購入。

広〜い蓮池で泳ぐ無数の大型鯉たちに

エサをばら撒くと、大きな水音を立てて

激しいバトルが始まり迫力満点〜！！

わずか100円の投資で存分に楽しめました。

帰りは近くのJA直売所・鵜喜鵜喜(うきうき)で

格安の新鮮野菜をゲットしてから

名物のソフトクリームで〜ハイ・ポーズ！！

メロン味(左)が美味しかったです。

最後は東滑川町のショッピングモール

「シーマーク・スクエア」に立ち寄り

屋上庭園広場にある”足湯”に浸かることに。

ここは近くの源泉から湧き出したお湯を

利用したホンモノの温泉足湯なんですよ。

3月に来た時には大勢の男子高校生たちで

満員でしたが、今回は貸切状態でしっかりと

利用できました。

いつもの定番コースだったけど

楽しかったなあ！

華麗なる一日！？

ポイントが貯まってゲットした

「100時間カレー」の

“濃厚ビーフカレーレトルト”を使って

チャコに朝カレーを作って貰いました。

わぉぅ〜何だこの味は？！

めっちゃ美味過ぎぃ〜！！

お店で食べるのと全く遜色はありませぬ。

思いもよらず

華麗な？朝ごはんとなりました。

午後からはチャコ殿の運転で

村上春樹にあやかって

“ドライブ・マイ・カー”ごっこ？

手始めは”うどん吉Bay”に立ち寄ってのランチ。

こちらでは、いつもの“キノコ汁のつけ麺”に

“海老と春野菜の天ぷら盛合せ”をプラスして

見た目にも華麗なランチとなりました。

その後もドライブは続きますが

私ゃ〜眠くてたまらず居眠りしていたら

気がつけば海門橋を渡って大洗町へ！？

今日のチャコさんは

別人のように張り切っちゃってるし。

「めんたいパーク」で試食などした後は

「まいわい市場」にも立ち寄って

売場をうろついていたら

何種類ものご当地カレーを発見しました。

例えば、こちらは”ホッキ貝”を使った

ダジャレのようなネーミングの

「一念発起・漁師のカレー」。(^-^)

水戸市のあんこう鍋の老舗「山翠」による

「鮟鱇の黒いカレー」も！

さらに&さらに、エスカレートして

こちらは贅沢な「はまぐり赤カレー」が！

鹿嶋のB級グルメだそうですが

1000円以上もする超高級レトルト。

いったいどんな華麗なお味がするのやら？

ドライブ・マイ・カーの仕上げは

海門橋側のポケットパークに駐車して

那珂川沿い遊歩道に咲く満開桜〜！！！

寒くてしばらく外出してないうちに

こんなにも華麗な景色が見られるとは！

今日は生憎の曇り空でしたが

それでも華麗尽くしの一日となりました。

明日は一日中、雨降りだとか。

そんな中夕方から「ノン・ブラック小品展」の

搬入があるんだけど参ったなあ。

那珂湊のソウルフード「あべ川」

那珂湊駅近くのGSで給油したついでに

近くの「あべ川木内」へ、ダメ元で

立ち寄ってみたら営業しておりました！

店の前の道路が一方通行なもので

ついつい足が遠ざかっちゃって。

「あべ川」とは小麦粉を使った

粉もん系スイーツのことで

那珂湊に残る昭和のソウルフードです。

【作り方】熱した鉄板の上に並べた

金属の型(リング状)に、小麦粉液を流し込み

焼けたらリングから外して

3個づつ竹串に刺して黒蜜を絡ませ

最後にきな粉をまぶせば出来上がり！

昭和30年代、那珂湊地区には

「あべ川」の店が何軒もあったそうですが

今や残るのは木内さんの店だけという

絶滅危惧種的フードなんです。

大洗町にも同様な「みつだんご」があり

こちらは型を使わないやり方でした。

店内では女性オーナーが一人で仕切っており

お客さんは少ないのに何だか忙しそう？

そのワケは、安くて美味しいので人気があり

電話で予約する方が多いようです。

なので直接来店した人は待たされるかも。

せっかくなので撮影させて貰いました。

手順は画像から想像して下さい。

出来上がりは平べったい団子状で

お値段は一串80円と格安！！

黒蜜ときな粉が懐かしい昭和の味と香りを

しっかりと引き立てておりました。

参考までに付近の地図を載せておきます。

店の前には3〜4台の駐車スペースも。

那珂湊駅から歩いても近いですよ。

電話;029-262-3405

昭和の香りと言えば

戦後の昭和歌謡界の御三家の一人

西郷輝彦さんが75才の若さ？でのご逝去。

青春時代を共にした大好きな歌手の一人

だったのでショックでした。(涙)

ロイヤルメンバーズカードをゲット！

You might 思えど 今朝の cold fish.

(言うまいと 思えど 今朝の 寒さかな)

ほぼ連日のように“寒い、寒い”が

口癖になっちゃいましたが

皆様のところは如何お過ごしでしょうか？

本日の外食ランチは相方と共に

ファッションクルーズの「100時間カレー」へ。

この店へは開店直後の11/13から通い詰め

毎回期待を裏切らない美味しさにハマり

利用するのは今日でジャスト10回目！

その結果

格調高い「Royal MEMBERS CARD」を

見事ゲットできました！

店長さんからは丁重なお礼と共に

同店のロゴ入りスプーンのプレゼントも。

次回からは

ロイヤル会員限定のトッピングリストの中から

常に一品サービス(同伴者も)を受けられる他

さらに10ポイント貯まる都度特典があるそうで

ますます楽しみな展開になってきました。

一方、昨日は久々に

水戸市南町の「黄門そば」に行ったら

名物オーナーから熱烈なウエルカムコールを

受けちゃったりして。^_^

お客さんの注文は殆どが

名物の「けんちんそば」なのですが

それでは盛りが多過ぎて食べ切れないので

我々は特に「けんちんそばの小盛り」を

頼んでいます。それでもけんちん汁は具沢山だし

麺も多過ぎて完食するのが苦しいほど。

普通の人(女性も含め)の胃袋は

一体どうなっているんでしょうね？

ここでもハンコが10個貯まったので

次回は500円券として使えるそうです。

近頃は寒いし体調もイマイチなので

外食ランチに出掛けることが

唯一の楽しみになってしまいました。